鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
まず、マリンピア喜入を除く、吉田文化体育センター、桜島総合体育館、松元平野岡体育館及び喜入総合体育館など4件12施設の指定管理者については、公募したにもかかわらず、応募団体がそれぞれ1団体しかなかったことについてどのように認識しているものか伺ったところ、おただしのことについては、これまでの応募状況を踏まえると、競争性が発揮されていないものと認識していたことから、今回の募集に当たっては、より多くの団体
まず、マリンピア喜入を除く、吉田文化体育センター、桜島総合体育館、松元平野岡体育館及び喜入総合体育館など4件12施設の指定管理者については、公募したにもかかわらず、応募団体がそれぞれ1団体しかなかったことについてどのように認識しているものか伺ったところ、おただしのことについては、これまでの応募状況を踏まえると、競争性が発揮されていないものと認識していたことから、今回の募集に当たっては、より多くの団体
議案第92号姶良市さえずりの森は、公募の結果、応募団体は1団体のみで、姶良市指定管理候補者選定等委員会でNPO法人四季の会を指定管理者として指定するものです。 平成24年度から当施設の指定管理を行っており、設置目的をよく理解して事業計画や有効な施設利用活用策が示され、これまでの実績に基づき、引き続き指定するものです。 質疑の主なものを申し上げます。
要旨1、姶良市総合運動公園の指定管理候補者としてセイカスポーツセンターと県サッカー協会が選定されましたけれども、応募団体のA社とはどこか。 要旨2点目、委員会の意見で運動公園に来られない方が、週1回でも来られるような取組を計画されている話はよかったという意見がありますけれども、具体的にどのような提案がなされたのか。 要旨3点目、現行の姶良スポーツクラブの従業員32人の処遇は協議されたのか。
その特徴としては、応募団体の地域性や地域資源も生かした会員増が見込まれる事業を募集するものであり、創意工夫による実効性のあるものが期待されるところでございます。 事業の告示を七月に、企画提案から選定を十月までに予定しております。
応募団体が250ほどございまして,そのうち唯一,自治体で受賞したという取組をされております。ここは質問通告等も何も出しておりませんので多くは触れませんけれども,特筆すべき点が一点だけございまして,実は本年1月に大崎町SDGs推進宣言というものまで出されております。これが世界中で注目を浴びている。鹿児島県でも日本一の所が取り組んでいるという事例は,また今後一緒に研究してまいりたいなと思っております。
同議案は、本市の辻ケ丘住宅など七十五施設の住宅等の指定管理者を指定するに当たり、五つの応募団体の中から指定管理者選定委員会の審査を経て選定された公益財団法人鹿児島県住宅・建築総合センターを指定管理者として指定する議案と平成三十一年四月一日から平成三十六年三月三十一日まで五年間の指定期間の市営住宅指定管理業務費二十五億七千五百二十万五千円の予算を債務負担行為として議決する議案ですが、一括して反対する理由
公募であれば,応募団体の取り組み等について比較ができる。単なる経費削減だけではないという判断もできる。 指定管理者職員の人件費について,人勧に対応する程度の昇給分を見るべきであると思う。 公募にしろ,非公募にしろ,地域に密着し,市民サービスを低下させずに運営できる団体が一番望ましい。平成30年4月に導入しなければならないということではない。協議をしっかりとやっていくほうがよい。
まず、保健福祉部長寿・障害福祉課関係の加治木福祉センター、加治木ふれあいセンター、姶良高齢者福祉センター、蒲生高齢者福祉センター、デイサービスセンターは、いずれも公募の結果、応募団体は姶良市社会福祉協議会1団体のみで、指定管理候補者選定等委員会で当該事業者が全て選定されており、これまでの指定管理者も当該事業所です。
結果として、応募団体が少なかったわけではありますが、募集期間、周知方法など適切に事務手続がなされたものと認識しております。 2点目の質疑にお答えいたします。 再度指定管理者として指定いたしたく提案しました団体等につきましては、これまでの経験や実績を生かし、これまで以上に施設の設置目的に対する理解、利用者へのサービスの向上、運営経費の縮減等努めていただけるものと考えております。
初めに、郡山体育館等を除く三施設等の指定管理者については、公募したにもかかわらず、応募団体がそれぞれ一団体しかなかったことから、指定管理者の募集に当たり、教育委員会としてどのように対応されたものか伺ったところ、おただしのことについては、昨年も同様の指摘をいただいたことから、今回の選定に当たっては多くの事業者に応募していただき、競争性が発揮されるよう検討を行ったところである。
審査にあたりましては、本年10月10日に第1次審査として応募書類一式を委員全員に配付し、同月24日に第2次審査として、応募団体によるプレゼンテーションを実施しました。 個々の施設、団体について、委員1人当たりの持ち点を150点、7人の合計1,050点を満点として審査していただき、その集計結果が、各議案書に添付しております参考資料、指定管理候補者選定審査結果一覧であります。
次に、今回の指定に当たっては、提案額の最も高い団体が選定されており、その過程において、提案額の多寡のみならず、管理運営に関するさまざまな提案内容も加味し、総合的に判断されているが、公平性の確保という点においては、応募団体に対し、提案内容に係る評価基準を明確に示した上で募集を行う必要があったのではないかと思料することから、このことについて、どのように認識しているものか伺ったところ、今回の指定管理者の募集
対象となる事業は、環境、福祉、子育て支援、地域振興など、まちづくりに関するものであれば分野は問わず、応募団体みずからが企画し実施する事業とし、必要性、公益性、有効性などの観点から審査し、決定する予定であります。 なお、事業費に対する補助率は、事業費の5分の4とし、補助限度額は50万円であります。 3点目のご質疑につきましてお答えいたします。
今回の指定管理候補者の選定にあたりましても、いわゆる競争入札のように最も低廉な価格を提案した団体とするものではなく、応募団体のプレゼンテーション等による審査において総合的な内容評価を行ったものであります。
選定委員会の進め方といたしましては,まず公募施設の説明と現地視察を行い,応募団体の申請書等をもとに直接ヒアリングを行った後に,委員による評点を行って最高得点者を決定し,その団体を指定管理候補者として推薦するかどうかの協議を行って,候補者選定をいたしております。
審査の過程で、応募団体の採点の差が22点あるが、主にどういったことで、候補者に優位性があったのかとの質疑があり、これについては、相対的に検討した結果、安定した経営ができるという点が評価されたとのことであります。 次に、議案第113号小塚公園等の指定管理者の指定についてから、議案第136号鹿屋市野里運動広場等の指定管理者の指定についてまでの議案23件について、一括して御報告申し上げます。
まず、第七二号議案につきましては、かごしま温泉健康プラザの指定管理者について公募を行い、選定の結果、現在の財団法人鹿児島市健康交流促進財団に変わり、新たに株式会社ニチガスクリエートが選定されているが、同社と他の応募団体では、選定基準に基づく得点において、どのような項目で差がついたものか伺ったところ、今回の選定に当たっては、評価項目の見直しを行ったことから、前回の六百点満点が今回は六百三十点満点となっているが
はやぶさのカプセルの公開につきましては、応募団体が多数の場合、都道府県や地域のバランスを考慮して開催団体及び時期が決定されることになっております。 現段階におきましては、確実な日程を申し上げることはできませんが、本市といたしましては、科学館の開館二十周年記念行事として開催予定のJAXAの川口教授による宇宙科学講演会との相乗効果を上げるため、十二月十九日前後での応募を考えているところでございます。
類似施設の定義があいまいであること、また、新たに追加された「環境に配慮した取り組みの状況」等についての選定委員の採点にもばらつきがあり、そのことについては、評価項目の細目は公表しないとの見解が示されたところであるが、評価に当たっては、委員の共通した認識のもと客観的に評価ができるようにすべきではないかと思料されることから、このことについて改めて当局の見解を伺ったところ、選定委員会での選定に当たっては、応募団体
協働のモデルとなるような応募団体、事業がたくさん応募できるよう、発掘に努めまして、広くその定着化を図られるよう努めてまいります。 ◆議員(牧野幸男議員) このふるさと納税制度ですが、私もいろいろ全国の部分を調べてみました。既に寄附獲得が始まっているようであります。